ドメインはどうするの? ホームページ製作の基礎
 
                ドメインとは一体何なのであろうか?

   ドメインとは世界中のネットに接続しかつネット上に存在するホームページの
  住所のようなものです。本来はIPアドレス(インターネット・プロトコル・アドレス)
  というものがあり、これが本来コンピューター上の識別番号になっています。
  ただしこのIPアドレスは数字の羅列で10進法の数字を3桁づつ4つ並べて表現さ
  れます。これでは覚えることも難しいこともありこのIPアドレスをDNSというシス
  テムでアルファベットと数字で表現する方法で並行して管理しているようです。
  この変換したアルファベットと数字の組み合わせがドメインです。これらのドメ
  インには国別とか目的別とかで種類があります。実際には国別とは言いながら
  も日本国内においてその外国ドメインを取得したりもできますのでいささか変な
  状態にはなっています。

             ドメインの取得はどのようにするのでしょうか?
  
   ドメインの取得は個人でできる場合と代理店を通す場合があります。個人で
  する場合には個人情報を公開しなければなりませんのでいささかリスクを伴い
  ます。また国別ドメインでありながら日本でも取得できるようなドメインの場合で
  個人でも手続きができる場合でも代理店を通す方が安くなる(!)場合もあり
  レンタルサーバーとの値段の合計で考えたほうがよいかもしれません。実際
  「com」「biz」「info」「net」等のトップドメインには取得時の値段の乖離があり、
  その値段が実はその代理店が運営するレンタルサーバーの販売促進であった
  りするようです。ドメインを取得し押さておくだけならばもっとも安いところでよい
  のかもしれません。ただしこのドメインはその代理店により管理されますので
  この管理者を変えるすなわち移管する場合には大きな費用がかかる場合も
  ありますので使う予定がある場合にはあくまでもサーバーの選定をした上で
  取得のための代理店選びをするべきでしょう。通常レンタルサーバーの運営
  会社はドメインの取得サービスもやっています。これらは各社のホームページ
  で確認することができます。ポイントはサーバーの状況、価格、移管する場合
  の費用です。問題は管理会社が倒産した場合そのドメインが他者に取得され
  悪用される可能性があることです。法の整備が遅れていることが原因なのです
  がリスクはつきまとう可能性があるのだということは認識しておいてください。
  有名なドメイン取得代理店をいくつか表にしておきます。
                 

取得会社名 comとjpの料金 移管費用
ムームー・ドメイン    808円 3665円 トップドメインのみ770円
varue-domain    990円 3690円     記載なし、個人で行う
お名前.com    3990円 5943円  980円から限定あり
さくらインターネット    1800円 3800円  1800円
   価格やサービス内容は当然変更があると思いますので必ず確認を
   この値段の差はそれぞれの企業のサービス内容やそれによる付随業務の
   違いまたこれらの業務を行う場合の地位の違いが影響しているようです。

                      ドメインの種類
   表にしますので確認してみてください。本来の目的と違う場合で使用している
   ケースもありますが、まあ反則ですが罰則がないということなのでしょう。
ドメイン ドメインの用途及び国
com ベリサイン社が管理するドメイン。用途制限なし
net ネットワークを基本的には意味しています。制限なし
org 本来は非営利組織に使われることが多いが、現在無法状態
info 情報のinfomation.一般に誰で使える。
biz 本来は商業目的。管理会社は実際商業用途に限定している
jp 日本国内で使われる汎用のもの。日本語でも登録可
co.jp 日本国内で登記されている会社が登録可能
or.jp 財団法人、社団法人、NPO、外国公使館などが使用可
ne.jp 日本国内のサービス提供者によるネットワークサービス
in インドの汎用ドメイン。日本国内でも可能・・・・・・
tv ツバルという国のドメイン。これを国が売却して日本でも使用可能
dj ジブチ国のドメイン。まあDJというドメインがあるということです
fm ミクロネシア連邦のドメイン。FMというドメインのイメージということ
cn 中国。中国は地域によって細かくまあありますので・・・・・・・
name 個人向け専用ドメイン。
bz ベリーズ諸島。bizが押さえられてしまっている場合の対処法
nu ニウニ島のドメイン。この国のことはよくわかりません。
am アルメニアのドメイン。am波を使うなら・・・・・
us 米国のドメイン。
tw 台湾のドメイン。
cc ココス諸島ドメイン。商工会議所のイメージということで・・・・・
eu 新規開始のドメイン。eu圏内のドメイン
cd コンゴのドメイン。まあCDという事だが、コンゴは政情不安ですね。
ws サモア諸島ドメイン。これは何を連想するのだろうか?

             絶対にドメインは必要なのだろうか?

   特に商用だとか分かりやすく覚えて欲しいとか以外では特に必要かと言えば
  検索技術が発展している現在では特に不要なのかもしれません。ただネット上
  での存在感を高めるには有用です。最近は商品おのおのにドメインを取得しPR
  しているケースもあります。個人の趣味だとかであればレンタルサーバー元の
  サブドメインでも充分かもしれません。
   なぜにホームページを開設するかをよく考えて行動すべきでしょう。
           

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